地震のこと

9月6日早朝の北海道胆振東部地震。 たくさんの方が被害に遭われました。

 亡くなられた方のご冥福を心からお祈りいたします。

カウンセリングルーム イルカは無事です。

スタッフも、スタッフの家族もみんな、怪我もなく、無事です。


 私の住んでいる千歳市は、震度6弱でした。 

想像を絶する揺れ。こんな経験を、自分がするとは、思ってもみませんでした。  

地震のことについて、たくさんの人がたくさんのことを発信していると思います。 

難しいことは他の人にお任せするとして。 

私は私の感想を、本当に個人的な意見として、書かせて頂きますね。 

うまいことまとめられなくて、長くなりますので、お時間の無い方はスルーして下さい。  


北海道全域が停電という、前代未聞の事態。 

停電と携帯電波、wi-fiが全く通じない中、断続的な余震。 

そんな中私は、これまでの経験上、情報をNHKラジオのみにしていました。  


本当に必要なライフライン援助の情報の隙間に、とても印象に残った情報がいくつかあるのだけど、 そのうちのひとつ、 これは受け止め方は人それぞれと思いますが、 

「災害時は、不安・動揺・イライラなどの感情の揺れは、人として当たり前の反応です。

時間の経過と共に解消して行きます」 

という、合間に挟まれた、アナウンス。


 3月まで住んでいた宮古島は台風が多く、丸3日間までは停電を経験している私たち親子。 

この経験は本当にありがたかった。 

普段から備えは十分な我が家では、1、2日は今あるもので何とかなると思っていたので、 

あわてて買い物する必要もなかったし、不要の外出もないし、ガソリンもまあまああるし、 

備蓄に不安が無い分、比較的落ち着いて暮らせたと思います。 

そんな、割と楽観的な私も、夜になってベッドに横になると、

 日中の動き回っている間にはそれほど気にならなかった余震を強く感じ、 

不安で眠れなかったり、ちょっとウトウトした間に嫌な夢を見たりもしました。

 台風で停電した時とは明らかに違うピリピリ感に、 

完全に理解できていない幼い娘が不安になっていることに対して、 

きちんとした対応が出来なかったこともありました。 


そんな時に、そんな風に、優しい声で淡々と、他の情報の合間についでに、みたいにさりげなく、 

人として当たり前です、なんて言ってもらえると、 

あー、当たり前ならしょうがないか、って思えました。楽になったんです。 

そして、この時はちょっと楽になった、としか思えませんでしたが、 

今になって、自分にとって、とても大事なことだったのだと気がつきました。 


私が今後目指してゆく自分のあり方というか、役割って、

こういうことかもしれないな、と思ったのです。

 何かを人に与えようというのは私にはおこがましい、

押しつけではなく、 欲しい人に、欲しい時に、欲しいものを「手渡し」出来るようになりたい。

 自分がいかにフラットでいられるか、いかにタイミングを見極めるか。  

自分がからだ占いを学んだおかげで気付いたことって、本当にたくさんあるのですが、 

こんな非常事態にも、自分の家族の資質、言動のクセを見極めながら、 

それぞれの気持ちに沿いながら行動できたことを、自分でも、すごくたくましいと思ったし、 

こうやって周りの事象を全て受け入れられるのも、からだ占いのおかげ、と思うと、 

感謝の一言だなと思いました。


学んだことを、学んだ、という自己満足だけじゃなく、生活に活かせること、 

災害対策にしても、からだ占いにしても、いかに自分の糧にできるか。 

自分の引き出しとして、いかに人に還元できるか。 

自分の、出来る範囲で、出来る方法で。

受け入れること。「足るを知る」ということ。

これが大事なことなんだと、改めて感じました。 


長々書いている割に、あまりうまく伝えられない自分の言葉のセンスが恨めしいのですが。 

本当に学びの多いこの1週間でした。 

さあ、開拓の子、道産子魂で。がんばります。がんばりましょう。 

カウンセリングルームイルカ〜こころとからだはつながっている〜

カウンセリングルームイルカは、量子漢方薬局ルナの『からだ占い®』部門として、 「からだからのメッセージ」を受け取るツール『からだ占い®』を気付きの種としてお配りします。  からだへの愛おしさを感じ、自分自身を知り、 それぞれのからだの役割を知り、  運命を自分らしく切り開いて欲しいのです。 こころとからだはつながっています。 一緒に、自分と自分の大切なひとたちのこころとからだを元気にしませんか。 

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